妙に。

小夜啼鳥骨董品店小噺　最新話　UPです。

「蛍」

・・・・・出張もするんですよ～。ていう話です。今回のお品はカメオ。対のカメオなんて聞いた事無いのですが、想像で。バックミュージックはベートーベンの「悲愴」第二楽章で書きました。
　興味のある方はどうぞ～。結構短めです。
　あえて詳細を書かなかった話なので、メインの悲恋男女二人の背景はご想像にお任せします。
http://book.geocities.jp/azisainosita/nighttingale4.html

無題

『紫陽花の下』


久々のＵＰ。
恐らくはシリーズ（今後も含めて）中、一番短い話になるのでは？
段々とだが着実に現実離れを始めている「小夜啼鳥骨董品店」ですが、今回は蒼は出てきません。
登場人物は月を含めて３人。

・・・・・・数が少ないと書きやすいですね。

　ある青年が迷い込むように小夜啼鳥骨董品店に入っていく話です。
　
　時空超えてます。

　短い話ですので興味のある方はどうぞ覗いてやってください。

二ヶ月ぶりでした

『紫陽花の下』

　すみません。本当に。
　二ヶ月ぶりのＵＰでした。
　ごめんなさい！！！！

　という事で。邯鄲http://kantan.omiki.com/　様とのコラボ作品。（でも彼女はまだ書き上げていないので気長に待ちましょう。）

　小夜啼鳥骨董品店小噺　２

　『宝石箱を空にして』
　
　ＵＰしております。

　此処から紫陽花のメインに飛ぶのが面倒だという方には下記から飛んでいただければ直ぐに読めます。
　但し絶対にリンクしないで下さいね！一応検索避けしているので。
http://book.geocities.jp/azisainosita/nighttingale2.html

　今回宝石箱をメインにするつもりが真澄ちゃん（邯鄲様の創作小説　奇怪研究会　のメンバー。）を出したら宝石箱が隅に追いやられてしまっておりました。
　でもいいのです。私は真澄ちゃん好きですから。

　今月中にまた何かＵＰ出来ればいいなと思っています。

気付いた事

『紫陽花の下』
　
「小夜啼鳥」という骨董店を舞台にした読みきりの話をＵＰしております。双子の女性店主、夕月（ユエ）：主に販売接客担当。高く買ってくれる人なら多少相性が悪くても売ってしまう性格の悪い姉。と銀月（セイ）：仕入れと隣の喫茶担当彼女の淹れる紅茶は絶品の妹。だが、妙なものばかり仕入れて来る。が気侭に営んでいる店での小話。昴様も同設定で執筆中ですので、出来上がりましたらリンクか掲載をすると思います。今回の小話はちょっと曰く付き（というより多少なりとも曰くのある品物ばかりがある店なのです）な指輪を夕月が言い値で買うというお客様に売ってしまったことから物語は始まります。

『凍て蝶』

「不幸な男」ＵＰ。これはどの作品にもリンクしていない短編です。元々考えていたネタが一気に出来てしまったので。

あと、どうにも連載形式が合わない事に（漸く）気付きましたので、短編か数話毎にＵＰしていきたいと思います。

バトン

昴さんからバトンを貰いました。銀月（『紫陽花の下』で出てくる《小夜啼鳥》の登場人物）バージョンでという事ですのでやります。

指定→『銀月』（とかいてセイと読む）
（ｓ回答）

●家に帰ってきたら玄関前に怪我をした『銀月』がいました。どうしますか？
→何故玄関に居るのか尋ねる。そうして文句を言いながら手当てをする。

●手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。どこに寝かせますか？
→寝室にエアーベットを作ってそこに。起こして其処に行って寝るように言う。

●朝起きると「しばらくおいて」と言ってきました。どうしますか？
→どうせ喧嘩したんでしょうが、と言って帰るように（そして仕事するように）言う。その間にお茶を淹れさせる。

●話し合いの結果ペットとして飼う事になりました。好きな名前を付けて良いとの事、なんてつけますか？そして、あなたをなんて呼ばせますか？
→・・・・・ご主人様？

●お風呂に入る様言いつけると「怪我してるから頭を洗って」と言ってきます。洗ってあげる？
→とりあえずは。


●『銀月』がお散歩(お出かけ)したいと言ってきます。何処に連れていき、何をしますか？
→買い物ですね。荷物持ち。

●『銀月』が寝たいそうです何と言ってくるでしょうか？一緒に寝ますか？
→「寝ていい？眠たい」と言いそうです。
→寝ません。寝室に行くように言うだけ。そうして3時間後くらいに起こそうかな、と。

●他にペットにどんな事をしたいですか？
→彼女のお茶は一級品なのでお菓子を作ってお茶をします。

●バトンを回す人『』に指定して６人に回してください。 

　　回す人がおりませんので無理でしょう。

・・・・・・・全然Ｓではなかったのですが、これで良いでしょうか？