ひとまずこれにて。

『凍て蝶』の一目～はこれで終了。１０話目が何故かUP出来ずに１１話と併合してのUPですが、まあ何とか。私がトラブルに気付く前に読まれた方、ごめんなさい。１読者様教えてくださって本当に有難う御座いました。
開いてみると、ぜんぜん見覚えの無い人様の小説が出てきて本気で驚きました。何なんでしょうねぇ。とりあえず読んでしまった方には申し訳ないのですが、１０．１１は一緒にしていますので読むことは出来るようになりました。後日Upし直すと思いますがそれまではこれで。

「ラブラブ～」と念仏のように唱えながら書いた話ですが、本当にラブラブなのかはわかりません。が、私にはこれが限界。甘々を読むのは好きですが書くのは結構大変でした。最後のところは二人を一線越えさせるかどうか迷っていたのですが、ここまできたら・・・・。とまあ。私なりに。でも私の濡れ場は淡々としていて色気も何もないそうなので・・・・・無かったほうが良かったかな？
　次は十三夜の続きか明日～の続きか迷っていますがとりあえず連日UPはありません。
　でも頑張って書きますので！！！

　ああ、でも一目に梃子摺ってしまったせいで『紫陽花の下』はまたしてもUP出来ず。ごめんなさい。