返事です

『凍て蝶』

１２．２７日分

　「ゆく年くる年～様」
　　
　　　誤字指摘有難う御座います。自分でも誤字を訂正したのにUPされていなかったりするので本当に助かります。
　　あ、あと一条弟は伊東美咲さん絡みです。日記だったかどっかに書いた様な気がします。博恵の発言はネタばれになってしまうので・・・・・続編にて詳細は出てくると思いますのでそれまで待ってくださいね。

返事です

『凍て蝶』

１２．２６日分

「いつも～様」
　心配していただき有難う御座います。もう顔の痣も無くなって大丈夫です！私の場合私自身より娘がとてもしっかりしているので彼女が心の拠り所ですね。あとは実家の家族。それとこのサイトです。読んで楽しいと言ってくださる方。来てくれる皆様。自分でも驚く程大事な存在になっています。私こそ、これからも宜しくお願いします、です。

１２．２５日分

「質問なんですが～様」
　わわわわわ！教えて頂いて有難う御座います！これは誤字です。本当にすみません。五話の話は一条の事です。江添氏は月シリーズのキャラでした。こんな間違いをするなんて恥ずかしい・・・。これからも？な事があったら教えてください。おそらく誤字でしょうから。（読者に頼る管理人ですみません。）

「クリスマス～様」
　　誤字の指摘有難う御座いました。これからも三咲は一条をコケにしていくと思いますので宜しくお願いします（？）
アルは・・・実は特技が無い、という事にしています。まあ、日常的な事はしますけど趣味が釣りと読書という子ですから。動物も好きですね。あとは甘いものが好きですよ。
特に特筆すべき点は無いけれど、素直で可愛い子というのがアルの設定なんです。あえて特技と言うなら動物に好かれる事ですかね。
異文化を紹介する、という点ではアルはまったく出番無しです。マナがこちらに来たのが３年前の上にマナが苦手なジャンルはアルも苦手という設定ですので。
でもそれはいいですね。ちょっと書きたくなってきました。考えておきます！彼はこれから後に苦難が待ち受けていて、そんな暇は無くなりますのでもし書くとしたらSSになりますので先の話になりますが気長に待っていて下さい。

返事です

『凍て蝶』

１２．２３日分

「復帰して～様」
　有難う御座います！背中の傷やその他の諸々を此処まで引っ張ってきたので気付いてくれる人が居る事は嬉しい事です。安藤と瑞樹の体はそれはもう綺麗ですよ！特に瑞樹の肌は絶品です。安藤は自分が瑞樹の美貌を保つ（手入れをする）事に執着しているけれど触る分には文句は言いません。ただし絶賛しなければなりませんが。「私の方が綺麗～」等言う人が居たら背後に気をつけましょう。
　後十三夜の女性は浮気して子どもが出来たのでかな～り切羽詰っていたという設定なのですよ。だからちょと考えたらいい所もわからなかったという事。

「ひそかな～様」
　月の瑞樹は私個人でもトップに位置する程気に入っている人なので彼の魅力を理解して頂き嬉しいです。「明日～」は本日UP予定ですのでお楽しみに！

返事です

『凍て蝶』

１２．２２日分

「お帰りなさい～様」
　はい。有難う御座います！私も今年中は無理かと思っていました。復帰出来てよかったです本当に！十五夜・・・おそらく後半部分は残虐シーン多くなると思うのですが、私も安藤栄がここまで変態道進むとは思ってもいませんでした。いえ、多少はストーカーちっくな変態だと思ってはいたのですがね。まあ、瑞樹限定なので大丈夫でしょう。「明日～」はもうそろそろフレイアが大きくなると思います。多分今年中には・・・。多分。


１２．２３日分
「久しぶりの～」
　いえいえ、お礼なんて！私がお礼を言う方です！文章に鬱憤。そうですね。それでも読んで下さる方がいるのですから嬉しい事です。どんな物でも・・・なんて嬉しい事まで。嬉しくて泣きそうですよ！有難う御座います。本当に！これからもよろしくお願いします。

　　読んでくれている皆様本当に有難う御座います！

返事です

『凍て蝶』

１２・１５日分

「始めまして～様」
　明日～を褒めていただき嬉しいです。一応日曜日更新予定ですのでこれからもアルとフレイアをよろしくお願いします。

「十三夜の～様」
　え～。実は私も「当てられるわけがない」としようと思ったのですが、銃というのは引き金を引けば当たるというものでは無いので、本当にそう思っていれば反動で撃つ事すら出来ないのですよ。引き金を半ばまで引いた瞬間反動で銃が飛んでしまう。つまり彼女がそれだけしか思っていなかったという事を瑞樹は看破していたというのと物凄く馬鹿にしている事を書きたかったのです。それを一言にすると「そんな構えで～」という事になるのです。（銃を撃つときはきちんと構えて重心を足に置き、反動を考えて撃ったほうがいいのですよ。）私もこれは分かりにくいよな・・・とは思っていたのですが、其処まで詳しく書いてしまったら話がずれてしまいそうなのでその一言にしました。・・・やっぱり分かりにくいですよね。すみません。でも直せないよなぁ。
あ、こういう意見は大歓迎です。考えさせられる事が多くて勉強になりますから。ありがとう御座いました。

「安藤と～様」
　ええ冴口は同類ですとも。ですが極めているのは安藤です。彼は欲望に忠実ですから。そして二人で瑞樹の手入れをする事はありません。何故なら全て安藤がするからです。彼は独占欲が強く、瑞樹の事に対しては誰にも譲りませんからね。ですから冴口は瑞樹の手入れが出来ることを凄く喜んでいたのです。はっきり言って安藤は欲望に忠実・・・どころか瑞樹限定で変態です。早く安藤の変態っぷりを書きたいと思っています。作中の「どんな事でも～」という言葉に瑞樹が遠い目をした理由を明らかにしたいと言う欲に駆られておりますのでそのうち言葉だけ少し内容が出てくるかもしれません。
　瑞樹は魅力が増しておりますし、彼に堕ちる人は更に増えるでしょうが隣に佇む魔性の男、安藤に堕ちる人もいるので（彼の虜となったら地獄が待っている）すべてでは無いでしょう。それに瑞樹は欲望を掻き立てるというより崇拝や尊敬等を向けられる事の方が多いです。まあ、瑞樹が落とそうと思ったら９０％の確率で堕ちるでしょうけど彼には欠点があるので。

「今の瑞樹には～様」
　瑞樹のお店は正しくはハーレムでは無く彼を慕っている（？）人の集まりだと思ってください。瑞樹にハーレムは要らないのですよ。（詳しく書けばネタばれになるので理由は教えられませんが。）
　そうして瑞樹を好き（？）な人たちのバトルを忘年会バージョンで考えていますので、今月中にUP出来ればいいな、と思っています。


　それでは皆様、ご意見ご感想有難う御座いました。