半分死んでます。

　今までかつてこんな量を連日書き続けた事があっただろうか・・・・・・。
　と自分に突っ込みを入れております。
　２０代に入って少年漫画に嵌った事に目を逸らし続けた結果。
　暴走しております。
　睡眠時間削って書いているので毎日眠いです。
　一応原作に添って書いているとはいえ、・・・・ああ、でも勝手に指が・・・・。
　何とか未来編まで一気に行きたいのですよ。リボーン。
　もう、何と言うか他のサイト様巡る気力が無いのに、それでも書いてしまう。
　腰は痛いし、手は痛いし、目の隈あるしで最悪です。
　こんな事になるんだったら始めの内の「面白いな～」と思っていた時に書き始めればよかった。

　そうして。
　一度書き始めると早い「愛おしい人」は本編２もう直ぐラスト。
　思い切りベクトル越してます。
　いえ、話数で考えると超えてないと思うのですが。
　ああでも・・・・まだラブラブしていません。

　「純情ロマンチカ」も「ペルソナ」も「コードギアスＲ２」も「ホリックも」みれてない・・・・・・。
　それより頭の中はリボーンの連載中の話と愛おしい人で一杯です。
　ぐるぐると回っております。
　早く書いてしまわないと脳内爆発しそうなくらい一杯一杯なので早く書き上げたいのですが、私の執筆速度はこれが限界の様で。
　リボーンの「氷火」は一日３，４話。　愛おしい人本編２（題名は長いので省略）は１話。

　だって・・・雲雀さん好きなんですよ！

　でもいい加減体力が限界値。
　鈴木さん！！！！！癒しておくれ～！！！（純情ロマンチカのテディベア。ロマンチカは内容も好きですが、小道具が本当にツボで・・・・あのパンダとかちょんまげアヒルとか欲しいですよ。）

　脳内ハイテンションですのでテンション上がりっぱなしでお送りしました。

　早く脳内何とかして他サイト様の連載読みたいです～（滂沱）

隠の王

隠の王、あまつき、純情ロマンチカ。気に入っていた作品が一気にアニメ化しておりました。
　ちょっと吃驚。
　といっても高校生の時好きだったからなぁ。（あと結婚前）ロマンチカは７巻まで持っていたのですよ。
　私は割とツンデレ好きなので。でも純情ロマンチカ・・・・普通に放送するという事は腐女子率高くなっているのでしょうか？

　でも時の流れを感じます。コウコウセイだった私かぁ。
　しょっぱいです。
　ううっ。あの時の私に今の私は想像できたでしょうか。
　ちなみに高校生の時の将来の夢は「（一刻も早く）楽隠居」。
　目を輝かせて宣言する私は周囲から変人扱いされておりました。
　いいじゃないの。楽隠居。晴耕雨読素敵じゃないですか。（土アレルギーあるから畑耕せませんけど。）
　でも、近道行ったつもりが思い切り遠回り。
　急がば回れという言葉が本っ当に身に染みております。
　
　とまあしょっぱい私の心境はバッドで投げて打って星にしておいて。　

　あの時続きが気になっていたのだけれど、就職活動や就職、結婚、出産で続きを買っていない漫画や小説が多いです。
　小説では薬屋～とか京極堂とか三千世界の鴉～。彩雲国（これは何か始めと違ってきてるのでどうも・・・）あの時からＢＬ系がっさり読んでいましたし。
　今でも読み続けているのは（ＢＬ以外では）英国妖異譚と有栖川有栖先生の国名シリーズ位ですかね～。
　終わってしまったものもあるし。
　ＳＦものは登場人物多すぎて把握しきれなくなって読まなくなりますし。というよりストーリー性の無いものは苦手で。

　この頃の本の購入はもっぱら電子書籍。
　最近の面白かったのは秦建日子の「推理小説」ドラマは見ていませんが、続きを買おうかな～と検討中。
　あとは剛しいら先生のシリーズもの。秘密シリーズとかカフェシリーズとか。紅茶や珈琲美味しそうなんですよ。この先生の食べ物や飲み物の描写が好きです。七地寧先生も食べ物のシーン多いですけど。

　私は和菓子大好き（生菓子とか干菓子とか餅菓子とか）なのでそれを好きなだけ書ける話を書きたいですね。いつか。
　上はアイスクリーム（ハスカップアイスは不評でしたが私は割りと好きです）、チョコレートから始まり、りんご菓子、あんころ餅、生菓子、小倉トースト、ういろう（名古屋のもの！）、福餅、雷おこし、桜餅、干菓子、みたらしだんご（京都の屋台のもの）、葛餅（京都のもの！）、あられ、きびだんご、白玉、雲仙の味噌煎餅、すずめの饅頭、あくまき、いこ餅、ちんすいこう、ハト豆、淡雪の生菓子、餅入り最中、塩豆大福、水密糖、水羊羹、蓬団子、三色団子、綾部のぼたもち芋餡バージョン、けほげ（白練り餡のまんじゅうです）、豆腐杏仁、花餅（お正月のお茶会で出されるもの）ＥＴＳ。

　思い出すだけでも結構幸せだったりして。
　でも今一番食べたいのは桜うどん。（お菓子じゃない）
　あと焼餅、桜餅。（餅系菓子大好きです。）
　春の季節の（私の）定番ですからね～ｖｖｖ
　あ、芋スティックもかな～。
　美味しいものを語る時は幸せですｖｖｖｖ
　旦那さんが聞くのもいやだという位甘いもの嫌い（というか甘いものは女の食べ物だから嫌なのだそうな）だから語る事も出来ず。

　私が食べられない分登場人物達に食べさせたいです。
　和菓子バージョンと洋菓子バージョン分けて！

　私的な叫び。
　ヒルトンホテル。（というより他のホテルでケーキを食べた事は無いのですが）
　ロビーのお茶では仕方無いとは思いますが、せめてシュークリームやパイ生地のケーキの時はパイ生地用ナイフとフォーク下さい！食べ難い！！！
　ナイフ無しでど・う・やって！シュークリームとパイを食べろと？！
　お陰でお皿がぐちゃぐちゃに・・・・・うううっ。味わう所じゃなかったですよ。
　チーズケーキは結構美味しかったです。
　あれに美味しいラズベリーかブルーベリーソースが掛かっていれば尚好みでした。固めのチーズケーキはベリー系のソースがある方が好きなので。



　

嫌いなもの。

　貧血持ちなのですがホウレン草嫌いです。更にレバーも嫌いなら鉄分を豊富に含むとされる食材の大半が嫌いな上に注射や薬では体調を悪くします。甘いシロップの鉄分の薬も嫌いです。大っ嫌い！です。サプリメントでさえ胃が痛くなります。そんな私が唯一大丈夫なのがプルーン。生（結構美味しいですよｖ）なら尚良いのですが干したものでも大丈夫。学生時代はお世話になりました。
　だがしかし。今私が住んでいる所では手に入らないので勇気を出して！ホウレン草一束ゆでてそれをペースト状にしてから牛乳と氷を入れてシェイク状にしてから一気に飲みました。
　私にとっては凄い勇気が必要な事でした。
　結果。
「ママ、恐い。」
　絶叫しながら悶える私に娘が突っ込みました。
　美味しくない～！と半泣きで訴えると、頭を撫でられて。
「ママDon't cry.it's OK.」
　よしよしと言われました。
 　・・・・・・・ふっ。大丈夫じゃないのよ。こんなに不味いのは久しぶりだしね。それにしても発音上手ねとか何とか考えてしまいました。
　こんなこぼれ話は日常的に発生するので友人に笑い話として言うといつも
「母としての威厳は何処に行った。」
　と言われます。
　私はそもそも母親とか親として尊敬される気が全然無いので逆に頼ったり二人で駄々こねあったり本気で言い合いをしたりします。そして娘に愚痴る私。彼女は根気よく付き合ってくれますよ。そして旦那が機嫌が悪いと拳を振り上げます。私が苛められていると思うのでしょうね～。彼女はかっこいい。機転が利くし、（少なくとも私には）優しい。こんな駄目な親でも守ってあげなくてはと思うらしく懸命です。ちょっと短気な所と直ぐに暴力に訴える所はどうかと思いますが私には勿体無いなぁとつくづく。
　そんな彼女に対して一番凄いと言うかどうかと思うことがひとつあります。
　それは猫かぶり。
　物心付く前から好みの人ロックオンすると人格違います。
　そしてその好みは徹底しております。（身長は最低でも１７５以上で少し色黒、野生的な感じだけどやり手の雰囲気溢れ、覇気のある人。あと多少の心得のある事も必須らしいです。一瞬にして見分けるのはもう才能でしょうか・・・・）
　声も違えば仕草も違うし、そういう人の前では絶対に暴力のぼの字も出ません。
　本当に誰ですか？と聞きたくなる程。
　ちなみに私の弟も彼女の狭いストライクゾーンの中に入っているらしく、私や妹、私の母や叔母達が知っている本性を弟は未だに知らずにいます。
　怒ったときの彼女はかなり迫力があるのですが、弟の前ではもう・・・・・・・・・彼女はもう直ぐ４歳なのに未だに本性を明かさないのはある意味何と言いますか・・・。
　そこまで徹底しているのは凄いですよ。
　でもそれって何処から学んだの？
　彼女に対する疑問は山ほどありますが、ともかくその猫かぶりは凄いです。
　そしてそれを元にネタ作りする私。ごめん。某人物は君の猫かぶりっぷりから作りました。
　ばれたら怒られそうですがまだ文章読めないので大丈夫でしょう。

間違い

　管理人の個人的思想がかなり入っておりますので、出来れば読まないでいただければ嬉しく思います。（すみません。日本語変です）






　すみません。先日の「イラク撤退～」は決定事項では無かったです。・・・・・・・私の英語能力はか・な・り！低いので（もう本当に３歳児。その上多分汚い。）勘違いも多い。うううっ。いやだなぁ。でも殆ど決定に近いらしいですけどね。多分デモクラート（民主党）が勝ったら即刻実行される事でしょう。現大統領も四面楚歌状態なのでもしかすると、とは思います。でも景気対策とか言いつつ戦争終わったら好景気終わるでしょうにねぇ。どうするんでしょうか？
　でもＣＮＮのテロップって結構分かり難いです。特に香港。何と言うか連想ゲームしている気分になりますよ。妙に簡単にしているときもあれば意味不明の時もあって。私みたいに英語能力低い人も観ているだろうし、テロップは一行読んだだけでどんな内容か少しはわかるようなものにして欲しいですよ。というよりリポーターの名前を出す前に状況説明を完結に分かりやすくして欲しい！

　とまあ、私の愚痴は置いておいて。

　チベットでは本格的な暴動が起きており、海外ではオリンピックをボイコットすべきだという意見が溢れております。そんな抗議など中国は何処吹く風状態でしょうから誰が何を言おうとも中国政府の体制と対策は変わることが無いでしょうね。

　少数派は多数派に飲み込まれ、弱者は強者に飲み込まれるか潰される。
　其処に安寧し、服従するか滅びるか。
　野蛮な考えは嫌われるが結果的に勝利するのは野蛮な方。
　洗練されればされるほど争いを避ける事になり、逆にそれが自分達の首を絞める結果となる。
　源感情が強いほど強く、誇りや優しさ、道徳的観念を持つ人は結果的に源感情に負けている。
　欲望は強いという事なのでしょう。
　それに勝つ為にはそれより何倍も強い感情と理念、力を持たねばならず。
　それでも欲望が勝る方が結局は勝利を掴む事が殆どで。
　守りたい、というより奪いたいという方が勝つ事が多い。
　人の欲とは果てしなく。

　歴史はそれを物語っていると思うのは私だけでしょうか？

　ちなみに私は偽善者と野蛮人が大嫌いですが、（逆恨みする人も嫌いですが、人の事は言えないので・・・）それでもそういう人間が上に立っている（たとえ仮面をつけたとしても権力にしがみつく人というのものの本質は野蛮だと思っています）のは事実。
　そしてそれを否定しても結局私達はそんな人間の下に居るのです。
　誰だって欲望は持っている。小さな欲から大きな欲まで。それを表に出しているかいないかだけの違いで。
　結局誰だって自分が一番です。
　戦争があった、誰かが死んだ。遠い国で残虐的な出来事が現在進行形で起こっている。
　子どもが誘拐された、殺された、テロだ聖戦だ。
　それを可哀想にとか痛ましいとか涙するとか思えるのは自分が其処に居ないうえに当事者では無いから。
　大事な人を殺されても殺した相手を殺してはいけません。
　それはそうされていないから言えること。
　私は当事者になったらきっと犯人に向かって銃を向けるでしょう。
　そうして死んだとしてもそれを横目に笑うだろうなと。
　人の命は重い。
　だけど私にとっては他人の命と私の大事な人達の命の重さはあまりにも違う。
　プライドを傷つけられれば相手を憎く思うし、それ以上に大事な家族が傷つけられればそれ以上の言葉や態度で相手を傷つけたいと思う。
　他人の命より大事な人のプライドの方を重んじるでしょう。
数年前、　知り合いに問われた時そう正直に答えたら野蛮だと言われて嫌悪感たっぷりの目線で見られました。憎しみを憎しみで返しても何も生まれないと。
　確かにそうでしょう。
　そうでしょうとも。
　でもそれは実際そういう目に遭った事の無い人間の台詞だと思うのです。
　誰かを憎んだ事のある人はきっと同じだけの傷を返したいと思う。
　少なくとも私はそう。
　自分に子どもがいるせいか、小さな子どもを誘拐してレイプした挙句酷い遣り方で殺した殺人犯は全く同じ目と同じ恐怖を味あわせたほうがいいと思うし、どうしてそういうものを脳内に再現する機械を開発しないのだろうと思います。死刑なんて一瞬なのだからそういう恐怖を味わせた方がいいと。そういう方法があるのだったらまだ被害者は救われるのに、と。

　そんな醜い感情を持っている私は世界に多く存在する偽善者をとても気持ち悪く思う。

　だけど、そういう、人を憎んでも仕方無い状況下にあっても憎まずに自らの信念の下少しずつでも、自分が傷つきながらでも前に進む人を知っています。誰かを憎む事は凄く簡単で。でもそれをしない彼女に尊敬と愛慕の念を抱いています。滅多に居ない貴重な人ですね。彼女だったら例えどんな状況下にあっても人を憎む事がないのだろうと。

チベットの暴動。
　自治区といっても、国境付近を歩いただけで撃ち殺され、漢民族からはレンガで殴られたりし、散々な目に遭っていた事実がそこにはあります。
　信仰心厚いチベット民族の人々がこの暴動を起こすに至るまでは相当な想いがあったのだと思います。
　多数派対少数派。
　結果は分かりきっているのに立ち上がらずには居られなかった人々はきっと命を覚悟しているのだろうと思います。
　その想いに一瞬だけ泣きそうになってしまいました。

　ネットやブログ、チャットを検索していたら「暴動なんて馬鹿みたいなことを」とか、ともかく正論だとしても腹の立つ事が書かれてあったので消化不良を起こしてしまい、此処に書きなぐっております。＋今週は（海外ですが）誘拐事件のニュースとかまあ、色々と思う所のあるニュースが多かったので。
　読み返すと凄い脈絡の無い一人よがりになっていましたが、腹立ち紛れにこのままＵＰします。
　不快になった方、すみません！！！！！！！

銃規制

　アメリカでは“ベアーアームズ”と呼ばれる法律があります。自国を守る義務という法律ですが、これに基づいて銃砲所持があるわけです。開拓時代、アメリカ人となった人々は当然ネイティブアメリカンを殺していますが、一般的な人々は盗賊等に虐殺されてもいたわけです。酷いときなどは村一つ丸ごと殺された事もあるそうで。（しかも歴史に数が記載されていないという事は数え切れない程という言葉が適切でしょう）つまり、自分の身を守る為と、自分の国を守る為に銃は必要なのがアメリカという国なのです。実際、アメリカで銃規制がされると持つ人は警察と軍部、犯罪者が持つ事になるわけで。平和ボケした日本人には分からないでしょうが、犯罪者＝銃を所持。なのです。そして想像以上に犯罪者というのは多いわけで。ちなみにアメリカでの家庭内銃関係事件は年間百数十件と言われています。それと銃犯罪が多いので規制しようという話なのですが、規制したとしても別の道具を持ち出すでしょうし、犯罪者の手は止められないでしょう。家庭内でも銃が無い代わりに別の道具が出てくるだけです。それに、たとえ銃所持率が４０％程だったとしても規制すれば一般市民の犠牲者が増えるだけというのがアメリカです。アメリカとはそういう国ですし、これから世界は段々とこういう風になっていくのだろうなと思います。
　ちなみに銃規制を求めているのはデモクラート（民主党）で、リパブリカン（共和党）はナショナルライフルアソシエーション（ライフル協会）をバックに持っているので銃規制をしたいというよりはデモクラートがリパブリカンの力を削ぎたいが為にしている可能性大。
　更に、イラクの撤退問題も撤退日付が決まっているので最後の方に退却する兵士達は過激派やテロリスト達から猛攻撃を受ける可能性大。
　更に、この事は今後海外出張や大使館、旅行で中近東に出掛けるアメリカ人を守らないと言ったも同然。ヨーロッパや日本では拉致されると騒動になりますが、アメリカではニュースにすらなりません。そして、誘拐も国内外で数え切れないほど発生しており、数が多い事もあり、連続、という言葉や話題性がなければニュースや新聞にも掲載されません。更に！夫婦間での殺人（主に夫が妻を）も多く。ＮＹの学校などでは年間最低でも一学年で１，２人が学校の事で撃たれて死ぬとか。

　つまり自分の身は自分で守らなければならないという事。

　私だって戦争は好きではないし、平和に越した事は無いです。だが、しかし。自分の身は守りたい。心も体もプライドも。
　だからアメリカには銃は必要だと思うのです。必要悪。銃を持った犯罪者に手ぶらでどう立ち向えというのでしょうか。ドラマや映画や漫画みたいに銃の（０．１秒）速度に勝てる訳も無いのに。

　だがしかし。それはアメリカの事。
　日本の場合はどうでしょうか。
　別段犯罪者全員が銃を持っているわけでは無い。

　精神的に問題のある人に銃は持たせない。
　定期的に検査をする。
　それを踏まえて銃砲所持を許可しているのです。
　諸々の検査に私は詳しくないので何とも言えませんが、佐世保の事を踏まえて銃規制を厳しくしようという話が上がっています。
　だがしかし。
　私は言いたい。
　確かに精神的に問題のある可能性の人に銃を持たせるのは恐いでしょう。
　そしてこのご時勢、所持の規制を考えるのも分かります。
　ですが、その前に。
　警察の管理と規制、住民の意見を聞くという事をするのが先では無いでしょうか？
　犯人の近所の住民は警察に意見していたと言うではないですか。
　銃自体に罪を被せるよりも、持つのは人。　そして許可を出したのは警察。
　定期的に精神鑑定等をさせるとか、もっと銃を持っている人の行動や言動に気を使うとか、方法はあると思います。それが犯罪を未然に防ぐ手段になるのです。だって、別にそういう人は銃でなくても何か別の道具を持ち出して犯罪を犯していたでしょうから。刃物全てに規制をかけたとしても武器となる道具は世界に山ほどあります。何でも武器になりえるでしょう。それこそ家庭で一般的に手に入る道具を使えば爆弾は出来てしまう。
　規制を掛けるより、その犯罪をどうすれば未然に防ぐ事が出来るか考えて欲しいと、思いました。

　法律任せにするより（＆アメリカの真似）警察が考えなければならない事が沢山あると思うのです。勿論自分で自分の身を守るべきでしょうが。


　そしてこれは全然上記の事と関係ないのですが、主張。
　大統領予選。
　クリントン夫人側。
　遣り方卑怯すぎるぞ～！！！！！！！！！！
　汚いにも程がある上に、夫人のコメントも卑しすぎる！
　自分が後ろにいますよ～と主張（もしくは喜んでいる）しているも同然のコメントは聞いていて嫌気、というより嫌悪感が募って仕方無いですよ。多少のスキャンダルはあるでしょうし、嵌めて用意するのも作戦の内かもしれませんが、これはちょっと・・・・・。
　リパブリカン側は既にマッケ―ン一人になっているのでそう争いは無い（その上本人は大統領になりたくないらしいです）が、デモクラート側は二者の争い凄い　です。凄いというよりクリントン夫人側の遣り方がえげつない。大方の予想で、デモクラート側から次回の大統領は選出されるだろうという意見ですが、それでも！これはちょっと、と。いくらなんでも有権者が離れるだろうと思っても離れないのが不思議です。やはりオバマ氏が黒人だというのが理由らしく。人種問題に摩り替わりつつあります。

　でも、これ１１月まで続くんですよね。本当に皆さん体力ありますよね～。